上宮遺跡公園 〈上宮遺跡公園周辺エリア〉

奈良期の大型の掘立柱建物群が発見されたところに公園が造られました。また、平城京で使われた瓦と同じものが多数出土しました。このようなことから、称徳天皇が767(神護景雲元)年に「飽波宮」に行幸し2日間滞在した(『続日本紀』)と伝えられ、当時の朝廷と深い関係のあった遺跡とみられています。
なお、聖徳太子の飽波葦垣宮の伝承地ともいわれており、歌碑も5基、設置されています。
すぐ近くに、太子が晩年を過ごし薨去されたとされる成福寺や、太子の従者と愛馬を葬ったという古墳も2基あり、晩年の太子を偲ぶことができるエリアとなっています。

基本情報

所在地
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺南3丁目3番地内
アクセス
JR大和路線法隆寺駅下車 北東徒歩15分
駐車場