斑鳩大塚古墳

五百井の集落の北側、矢田丘陵から南に延びた緩やかな丘陵上に立地しています。
古墳の直径は約35m、高さは4mの円墳とみられています。
昭和29(1954)年、墳丘上に殉国碑と刻まれた戦没者の慰霊塔(揮毫者:法隆寺第124代管主・佐伯良兼師)を建設中に、遺物が出土して古墳であることが判明しました。
墳丘には、葺石と円筒埴輪が残っていたようです。調査の結果、鏡、武器、武具などが出土しました。これらの出土遺物から5世紀初め頃の古墳と考えられています。

基本情報

所在地
〒636-0113 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺南1丁目8-38
アクセス
JR大和路線法隆寺駅下車 徒歩約15分